2023年5月31日水曜日

バジル

バジルが発芽
数年前の種なので発芽率は落ちているはず
もしや発芽しないのでは、と思わせたが
1週間で発芽
写真ではわかりませんね
ではアップで
ゴマより少し大きい緑色の葉がたくさん出ています
数年前までは苗を家内の友人にも分けていましたが
今はしていません
その代わりバジルの葉が採れたら
せっせと運んでいます
そろそろ花壇の土を耕して定植に備えます
 


2023年5月30日火曜日

ホウレンソウ

今までで一番良い出来ではないだろうか
1度間引いたホウレンソウ
奥の方は既に結構な大きさ
手前の成長が遅いのは肥料が原因かな?
少しずつ食べて行かないと
ほとんどをお裾分けにまわす事になる
化学肥料は使っているが
無農薬
虫に喰われないで済んでいる
虫より先に食べてしまわねば!
 


2023年5月29日月曜日

ネモフィラ開花

3月の末に種をまいたネモフィラ
一輪の花が咲いた
2ヶ月弱での開花
葉はまだ小さいけれど
綺麗な青と白のグラディエーション
鉢植えの方はこれより大きく育っているが
まだ咲く様子は無い
満開を見せてくれるのは何時になるのだろうか?


2023年5月26日金曜日

トマトに屋根

毎年定番のトマトの屋根
骨組みは既製品
2組を繋げて設置
トマトは雨が当たると実が割れる
量が採れる農家さんは気にしませんが
我家のトマトは少数精鋭
更に実が赤くなる前に
ネットを周囲に回す
カラスや動物からトマトを守るためだ
赤く実るまでまだ時間がかかる
 

2023年5月25日木曜日

坊ちゃんカボチャ

1本だけ植えた坊ちゃんカボチャ
多い時には80個ほど収穫
少ない時には15個程度の年もある
親づるが伸びて来たので
3芽残して切断
しばらくすると子づるが伸びるので
やはり3芽残して切断
孫づるに実を成らせる
そうする事で多くの実を付ける
これはゴーヤにも言える事
孫づるを伸ばし実を付けると
大きく成るし沢山収穫できる

 

2023年5月24日水曜日

ジャガイモ

ジャガイモが茂って来た
周囲の畑を見ると
我家より2倍ぐらいの大きさに
心配は無い、毎年の事
我家の定植方法は
土を耕し畝も作らず、そのまま種芋を伏せる
元肥は無いので
最初は種イモの栄養だけでここまで育てる
そろそろ追肥と土寄せの時期
それぞれを3本に間引いて
肥料を株の周囲まき土寄せ
2回土寄せをする人もいるが
私は1回
多めの土を寄せて終了
このまま待つ事1ヶ月半
ジャガイモの出来上がり

注意する事は害虫
特に「テントウムシダマシ」
増えてしまうと葉を食い荒らし良いジャガイモが取れない
更にキュウリやナスの葉も食い荒らし
実が成らなくなる


2023年5月23日火曜日

なすび

ゴールデンウイークに定植した野菜の花が咲き始めた
こればナスの花
ナス紺と言う位なので花も紺色(紫色かな)
このナスはとても元気
育ち盛りのナスは葉が上を向いている
赤ちゃんが抱っこをせがむ時に上に差し向ける腕のように

まだ背丈が低いので実を成らせるのは早いかな?
専業農家さんなら枝を茂らせる為に
花を切ってしまう所
趣味の家庭菜園の我が家はこのまま
実らせてみよう
 

2023年5月22日月曜日

トウモロコシ

トウモロコシの苗が育って来た
セルトレー(アナの小さいトレー)に
68粒の種をまいた
発芽率は8割強
トレーの穴が小さいので
苗もあまり大きく出来ない
なので畑に定植
2列の間隔が50cm
縦は30cm間隔
全部で50本余り

50本採れるのかー
取らぬ狸の皮算用・・・



 

2023年5月19日金曜日

ネモフィラ

種をまいてから40日
ようやくプランターに定植
国営ひたち海浜公園では既に満開を迎えているネモフィラ
10月に種をまくと5月には満開を迎える
ここ新潟では雪が降り気温が下がるので越冬は難しい
雪の影響を避け3月から4月上旬に種をまいても
花を咲かせる事ができる
らしいので
今年は挑戦したが
長雨は苦手らしい
梅雨までには開花できるのだろうか?
まだ時間が掛かりそうだ
 

2023年5月18日木曜日

サツマイモ

サツマイモはゴールデンウイークに定植
毎日書いているが5月は先日まで気温が低かった
全体に育ちが悪い
20本定植したが数本は枯れている

苗の形状としては根が出ていない茎の状態
定植して一度、葉が枯れた状態になり
根が出て新しい葉が育って行く
今年は、なかなか葉が出なかった
と言う事は根がうまく出ていないのかも知れない
それでも最近、暖かいというよりは暑い状態
ようやく育ち始めた感じだ
 

2023年5月17日水曜日

長ネギ・発芽失敗

4月10日に種まき
気温が低くなかなか芽を出さなかった
少し発芽を確認し
不織布を外したが赤丸部分しか発芽しなかった
これではいかんと
5月1日に再度、種まき
今回は10日間我慢
不織布を外すと
全体に発芽を確認
写真では保水と保温の為のもみ殻しか見えないかも知れませんが
良く見ると小さい長ネギがいっぱい


 

2023年5月16日火曜日

天ぷら

この日の夕ご飯は天ぷらでした
ウドの新芽
お茶の新芽
野アサヅキ
全部が特に栽培した訳では無い食材
まあ以前栽培していて
今は手入れをしていないと言うのが正しいかもしれません
 
野アサヅキは少し硬いかな
ウドの新芽は柔らか
お茶の葉は苦くも無く美味しい
でも直接食べるとカフェインが多くて
寝付けないかなと思ったが
そんな事は無かった
大満足でした


2023年5月15日月曜日

玉ねぎ

玉ねぎが育って来た
葉は緑が濃くなり光合成が活発になり玉ねぎに栄養を運ぶ
こうなるとトウ立ちが心配
良く見ると双子なども確認できる
双子は保存に向かない
一番大きい物と合わせて収穫してみた
今までと品種が違うからか
茎が太いように感じる
少しづつ収穫し食べ始めよう

 


2023年5月12日金曜日

梅の実
今年も沢山の実を付けた
まだまだ自然摘果します
実が多すぎるので
梅の木、自身で適当な数に実を減らす
それでも今年は多く収穫出来るでしょう
その代わり実は小さい事が予想されます
人間が間引いてやれば大きい実に成るとは思いますが
手間が掛かる
商売では無いのでこのまま
自分たちで食べる梅干しを作るだけですから
 


2023年5月11日木曜日

ゴーヤ

ゴーヤの苗を購入し定植
種をまいた事もあるが
発芽が難しい
畑へ直まきした時は2割程度の発芽だった
室内で発芽させた時も
5割程度
本数が少ないので最近は苗を購入している
蔓を這わせる網も設置
周囲は塩ビ管
写真では見えませんが
内側にネットを張っている

親蔓が30cmになったら摘芯
子蔓がまた30cmになったら摘芯
孫蔓を3本程度伸ばしていくと
多くの実が成り
比較的長く楽しめる
収穫したゴーヤは我が家では食べ切れず
知人に配るが
苦いゴーヤを好む人が多いので
今年は苦いゴーヤを栽培

 

2023年5月10日水曜日

メンマ

タケノコ掘りのついでに成長した物ももらって来た
さあメンマを作ろう
穂先や節を除いて
下の硬い所も使わない
1時間茹で水にさらす
10%の塩で3日漬け
塩出し
味付けは大体で
・水:100cc
・砂糖:小さじ2
・醤油:小さじ1
・鶏ガラスープの素:小さじ3
・酒:大さじ1
・ゴマ油:大さじ1(最初に炒める)
(お好みでオイスターソース:少々)
簡単メンマで
メンマラーメン



 

2023年5月9日火曜日

ウド

ウドが成長
ようやく1本収穫
もみ殻を深さ40cm、囲いの中に入れたので
掘って掘って根元付近から切り取る
太くて長いウドが採れた
ほとんど太陽に当たっていないので
えぐみは無い
食感は梨のよう
甘くない梨
皮を剥いて味噌を付けて食べた
これが最高の食べ方だと
私は思う!


2023年5月8日月曜日

キュウリ

キュウリは今年も5本
連休前半に作業
支柱とネットまで張り終えました
苗がまだ小さいのでネットの出番はしばらく後の事
今年は肥料を少し変えました
いつもの豚糞、化成肥料に加えて鶏糞を少々
鶏糞は即効性が有ると言われたいます
半面、量が多すぎると
植物が焼けてしまう(肥料分が強い)
少しの量で試行中

 

2023年5月2日火曜日

トマト

トマト定植
全部で6本
ホームセンターで購入
 ミニトマトだけ6本
普通サイズのトマトは作りません
手入れが雑なので
手の掛からないミニトマトだけにしました
5月中にビニール屋根
6月中にカラス除けのネットを
7月から9月ぐらいまでが収穫期となります



2023年5月1日月曜日

トウモロコシ

トウモロコシの種まき
品種は「ゴールドラッシュ ネオ」
ネオはギリシャ語で新しいという意味らしい
畑に直まきでは無くセルトレイに
種の数を数えたら78個
128穴あるセルトレイの中心部に種まき
トウモロコシを作るのは10年ぶり
最初の頃は植えていたが
小動物やカラスに
ほどんどが喰い荒らされたり
成長が揃わず小さい物しか取れなかったりで
作るのを断念していた
また作ってみようと思ったのは
孫娘に食べさせたいから