晴耕雨読
人や物との出会いを大切に「一期一会」そしてそれらに思いを馳せる「独座観念」
2022年10月20日木曜日
柿
借りている畑には柿の木が1本ある
そろそろ収穫時期
2年ぐらい前から実の数が激減
夏の終わりには緑色の小さな柿が多数付いている
秋になり徐々にヘタの部分を残し落ち始める
調べると「カキノヘタムシ」らしい
そのまんまの名前
対策は春の消毒や冬にコモ(ワラのむしろ)を巻いて虫を集め
寒い時期にコモを燃やしてしまうなどがある
自分たちで食べるだけなので特に対策はしていない
数は少ないがその分サイズがおおきい
色が薄めだがとても甘い甘柿
畑に行く度に数個収穫
2人の食後の楽しみに
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