2022年12月28日水曜日

鯉の甘露煮

ここ数年
大晦日は鯉の甘露煮を食べている
市内のスーパーで12月末だけ販売する鯉の甘露煮
製造元は山形県
今年もチラシが入っていたので即購入
でも賞味期限が早い
昨年までは真空パックの品が有った
今年は発砲トレイの品だけ
ならばと昨日食べる事にした
甘露煮は2タイプある
煮る時間が短めの物と骨まで柔らかく煮てある物
今回は前者
煮る時間が短いと言ってもタレの味が身に沁み込んでいる
今年も満足!
 


2022年12月27日火曜日

網戸張替え

風呂場の網戸がボロボロ
普段は入浴後換気のために5cmだけ窓を開けている
なので全体が見えずに気付かずにいた
思えば同じ西側の和室の網戸の張替えの時に確認しておくべきだった
網は触ると切れてしまう
そうとう劣化が進んでいる
前回の交換は何時だったかな
忘れるほど前の事だ
網の在庫が有ったので早速交換
ゴムパッキンは在庫が無いので転用
交換完了
ついでに同じ西側の洗面所とトイレの網戸も交換
やはり劣化が進み触っただけで切れてしまう
3枚交換して1時間弱
住宅も築30年を越えると
次から次に気になる場所が出て来る


 

2022年12月26日月曜日

役にたった

雪止めが役立ちました
これは設置した時のイメージ写真
見事に柵が受け止めています
車庫への影響も最小限です
12月にしては記録的な大雪でしたが
気温が下がり切っていないので
だいぶ雪が溶けました

道路脇にはまだ雪が沢山有りますが
我家は地下水を汲み上げ散水し
雪を溶かしているので
家の前の道路には雪が少ない
車庫入れも比較的楽に出来ています


2022年12月22日木曜日

カーペット

冬仕様のカーペット購入
8畳の居間
今年から4人掛けのテーブルで生活
2畳のカーペットを敷き
少し足りない部分は細長いマットを敷いていた
両方とも前からあった物を使用
1枚で収まるように4畳半程度の大きさを探した
最初はニトリ
3畳までしか置いてない
次に山下の家具
4畳半は置いてあったが
本物のジュウタンで値段は数十万円
最後はコメリ
4畳半だと2.7m×2.7mになるが
2.3m×2.3mを発見
無地が良かったが贅沢は言えない
値段も1万円弱
これで充分


2022年12月21日水曜日

シャトレーゼ

家内が甘い物を食べたいというので
市内のシャトレーゼにお買い物
焼き菓子やパンを選んでいると
ワイン発見
蔵出し生ワインとある
店員さんが気を利かせて蔵出しワインのパンフレットをくれた
値段も安い
調子に乗り1本購入
赤ワインが2種類ある
ボディーのしっかりしている(渋い方)方をチョイス
ワイン 754円(税込み)
リターナルボトル 157円(税込み)(2回目からは料金不要)
輸入ワインと国産ワインのブレンドのようだ
辛口で飲みやすくい
肉料理にピッタリ


 

2022年12月19日月曜日

まいった

今朝の1枚
車が埋もれています
除雪車が来た時間は朝の7時30分
何とか脱出
雪との戦いがまた始まった
 

2022年12月16日金曜日

ユニットバスの換気扇交換

業者さんにお願いして
換気扇の交換が完了
10年ぐらい前から調子が悪い
ガス乾燥機に換気機能があるので
それでしのいでいた
修理しておいた方が使い勝手がいい
本体を外し
ダクトを引き出し
配線を繋ぎ直し
1時間弱で作業完了
さすがに業者さん
手慣れたものだ

2022年12月15日木曜日

雨漏り

私の愛車スズキ「スペーシア」
左後ろのドアの下の水溜まり
昨年、2回修理し
今年(約1年後)再度修理した箇所
先日再び雨漏り
スズキの修理担当者曰く
ドアの内側に水の侵入防止フイルムが張ってあり
それをブチルゴム(両面テープのような物)で止めているが
そのゴムが剥がれてしまうとの事
右側のドアは水漏れしないので
施工不良なのかな?
合計4回の修理
これで様子を見てくださいと言われた
修理代はもちろん無料
でもまた漏れるんじゃないか心配

2022年12月14日水曜日

蛍光灯をLEDに交換

これは1階和室の蛍光灯
これ自体が調子悪い訳ではない

2階の部屋の蛍光灯が調子悪い
30年以上前の製品
本体から「ブーン」という音がする
使用頻度は少ない
それならばと
1階和室の蛍光灯をLEDライトに新調
1階和室の蛍光灯を2階へ移動
2階の蛍光灯を廃棄
新調したLEDライト
取り付けはワンタッチ
随分明るくなった
照明より下が以前より明るいく
照明より上が以前より暗い
LEDライトは蛍光灯より
下側を照らす事が得意のようだ


2022年12月13日火曜日

柿酢を絞ってみた

アルコール発酵が終わって
酢酸発酵に入った
アルコール発酵の時は液に甘味があった
今は酸味しか感じない
毎日混ぜないとカビが心配
絞る事にした
液体だけなら神経質に混ぜる必要はなくなる
さらし(手ぬぐい)の袋を家内に作ってもらった
搾り粕はほとんど通過しない
何度かに分けて手で絞る
再度広口ビンに詰める
広口ビンは洗って熱湯消毒
その後よく乾燥させる
2ヶ月から3か月はこのままで
それ以後は物置で寝かせるか
火入れして小分けするか
状況に応じて考えよう

2022年12月12日月曜日

玉ねぎ

今週は雪が降りそうだ
根雪になってもおかしくない
その前に畑を見に行った
これは玉ねぎ
立派・立派
枯れた物も数本あるが、それは想定内
雨のために定植する畝を作るのに苦労したが
そんな事とは関係ないとばかりに
スクスク育っている
周囲の畑を見ると様々な苗の状態
太く育っている苗の畑
小さくヒョロヒョロの苗の畑
太過ぎると春にトウが立ち保存できない玉ねぎになる
我家の苗が一番かな?
親の欲目である

 

2022年12月9日金曜日

ニンニク

秋に植え付けたニンニク
ほとんどの芽が出ています
でも草に埋もれて写真ではわかりません
秋から冬の気温が比較的高かったので
草が増殖
草取りをすればいいのですが
そこは週末農業
雪が降るし
春になったら作業を行います
それまで畑は休業です

2022年12月8日木曜日

長ネギ

長ネギ、今年の分は収穫完了
天日に数時間干して
まとめて新聞紙で包み
樽に立てて置く
フレッシュさは徐々に落ちて行くが
2月下旬まで食べる事が出来る
写真は最後の分なので小屋にはこの5倍ほど保存している
20本程度を畑に残した
春になると緑の葉は枯れてしまうが
内側から新しい葉が成長して来る
春先に食べるも良し
少し置いて5月頃食べるも良し
気を付ける事はあまり暖かくなると
芯が固くて食べられなくなる事

雪解け直後に食べると
甘さを蓄えた美味しい長ネギを味わえる


 

2022年12月7日水曜日

干し柿

干し柿完成
今年は干す前にヘタをカットしたので
少し見栄えがいい
半分は県外に住む従姉に送る
母にも少しプレゼント
家内は1個か2個食べるかな?
食べてみると甘さが少ない
表面がまだ少しオレンジ色なので完熟ではない
これから徐々に表面が黒く変わる
そして白い粉が出て来る
粉はブドウ糖の結晶
今年もカビる事無く完成


2022年12月6日火曜日

最後の柿もぎ

毎週、柿もぎをしていたが
数も減り高い所にしか残っていないので
柿もぎの竿が届かない
それに全体的に熟し始めている
カリカリの柿が好きなので
今期は終了
収穫しても柔らかい物は廃棄
硬い実だけ持って帰ろう


 

2022年12月5日月曜日

キャベツ(越冬用)

今年のキャベツは虫食いも少なく
大きさも充分
畑に置くと雪で収穫出来ないので
自宅の軒下に仮置き
根を付けたまま収穫し
軒下の土の部分に根を付けて置く
根は埋めません
こうして保存すると
2月ぐらいまで食べる事が出来ます
雪が降ると雪から掘るのが大変なのと
キャベツが凍みてしまわないように
ネットを掛けて保護します
昔はむしろを掛けたそうです

2022年12月2日金曜日

タイヤ交換

雪が降りました
初雪です
量は多くはありません

我家は11月20日にスタッドレスタイヤに交換
雨の中で交換したくは無い
増してや雪はいや
天気予報を見ると今後、休日に晴れや曇りは期待できない
なので曇り空ではあるが11月20日に決行
乗用車1台と軽自動車1台を
家内と2人で交換
時間にして1時間程度
その後ガソリンスタンドへ行って
空気圧の調整

早めに準備しておいてよかった

2022年12月1日木曜日

キウイフルーツ

家内の実家ではキウイフルーツを育てている
出荷している訳では無いがみかん箱で3つは採れる
亡くなった家内の父親が植えた物だ
50個ほどいただいた
熟しておらず実がまだカチカチに硬い
リンゴと一緒にビニール袋に詰め口を固く結ぶ
ネットでは3日程度と有るが
もぎたてのキウイフルーツはそんな短期では追熟しない
2週間でようやく食べられる硬さになった
生で食べても美味しいが
砂糖少なめのジャムを家内が作ってくれた
プレーンヨーグルトによく合う
私はプレーンヨーグルトにキウイフルーツ
そして牛乳を加える
キウイフルーツラッシーの出来上がり



2022年11月30日水曜日

柿酢

今年の柿酢
2日目にして発酵が進んでいる
今年は柿酢を作るつもりは無かった
昨年作った柿酢は酸味が足りないような感じがしたので
ろ過後キッチンの床下収納で1年間ほったらかしにしていた
さすがにそのままでは発酵が進み最後には水になってしまうので
口をビニールで密閉
空気の出入りは無いようにはしていた
これが1年後の柿酢
味見すると酸味が充分にある酢になっている
このままでは発酵が進むので
再度ろ過し、火入れをして発酵を止める
方法は酢をビンに詰め
大きな鍋にお湯を沸かす
温度60度でビンごと湯煎
ビンが全部はお湯に入らないので
時々お湯からビンを取り出し回転し温度を均一にする
キャップをすると破裂の恐れがあるので
キッチンラップをして輪ゴムで止める
キッチンラップが膨らんだら空気を抜いてやる
1時間経過したら自然冷却
早速料理に使ってもらった
大根とニンジンとワカメの酢の物
やはり美味しい酢になっている
なので今年も柿酢を作る事にした訳です


2022年11月29日火曜日

沢庵試食

沢庵を試食
漬込みから2週間
色が綺麗になりました
さて味は・・・
塩味、甘味はOKのようです
しかし、大根の辛さが残っている
まだ沢庵の浅漬けです
あと1ヶ月ぐらいが一番美味しい時かも知れません
年を越すと古漬け風になります
それはそれで美味しい
次は何時にしようかな

2022年11月28日月曜日

雪止め

雪止めの柵を設置した
単管パイプとクランプそしてポリカ―ボネイトの波板
ホームセンターで材料を買い
3時間掛けて作成
なぜ必要かと言うと
玄関の屋根に積った雪が塊りとなって
車庫を直撃
小さい塊りなら特に問題は無いが
何年かに1度
大きな塊が落下する
車庫が壊れる事は無いが
波板を受けているアルミの部材が少し変形し
波板を止めているクリップが飛んでしまう事がある
せっかく波板を張り替えたばかりなので
今年の冬は車庫にダメージを与えたく無い
前々から気になっていた所だ
少し心配な事は次の2点
1.設置した位置に雪の塊りが落ちてくれるか?
2.柵は雪の衝撃に耐える事が出来るのだろうか?
大丈夫だと信じています


2022年11月25日金曜日

車庫

車庫の波トタンがボロボロ
元々白い波トタンは消雪用の地下水でマダラの模様の茶色に
材質は塩ビなので劣化で所々割れている
自分で補修をしているが雨漏りもするし見た目も悪い
業者さんに張替えをお願いしたのが
昨年の6月
1年過ぎても音沙汰がないので電話すると
忙しくて忙しくて手が回らないと言う
30年来の職人さん(この車庫を施工してくれた人)
会社経営ではあるが作業員は自分も含めて数人
巷では職人さんが不足している
状況を見に来てくれたが
こちらむ無理は言いたくない
雪が降る前にとお願いした
もう来ないのかなと思っていると
先日、雪が降る前にと言って
息子(職人さん)と2人で作業をしてくれた
左面はどうせ地下水で茶色に変色するので
最初からブラウンをチョィス
右側はホワイトクリアー
材質はポリカ―ボネイト
施工をお願いしてから1年5か月
見違えるように綺麗になった


2022年11月24日木曜日

燻製第3弾・チーズ

ベーコン、ロースハム
そしてスモークチーズ
チーズは雪印6Pチーズ
燻製窯の最上段に配置
それぞれ燻製時間が違って来る
ベーコンが6時間から8時間
ロースハムは3時間(もう少し短い時間でもいいかな?)
チーズは2時間程度
綺麗に完成
いつもはレンジでチンして
トロトロのところを
フランスパンで・・・ですが
今回はロースハムと一緒にサンドイッチに
んー美味しい!!!



2022年11月22日火曜日

ロースハム

ベーコンと一緒にロースハムを作った
ロースハムは初めてだ
ブロック肉が無かったので
厚切ロースを5枚重ねてガーゼで包み
タコ糸でグルグル巻きにする
ソミュール液への漬込も塩出しもベーコンと同じ工程
燻製時間は半分
その後70度のお湯で2時間茹でる
温度を見ながら鍋で茹でるようだが
温度管理が難しいので
私はシャトルシェフを使用
最初に温度を確認
30分後に再確認
あとは1時間30分待つだけ
完成したロースハム
キッチンペーパーで水分を良く拭き取る
そのまま食べても美味しいが
家内がサンドイッチを作ってくれた
市販のハムより美味しい
脂身が少し付いているが
この脂がまた美味しい



 

2022年11月21日月曜日

ベーコン

飴色のベーコン完成
2週間前にソミュール液(塩水)に漬け
2日掛けて塩出し
一晩、冷蔵庫で乾燥
燻製器(自作)で
桜のチップを燃やさずに1時間乾燥
その後7時間、60度から70度をキープし燻製
ようやく完成
私の燻製器は外気温の影響をもろに受ける
外気温10度から15度がいい
なので毎年11月中頃から12月前半の作業となる
この日は風も無く気温も安定していた
ガスコンロの調整が楽だった
もちろんベーコンの味は最高!


 

2022年11月18日金曜日

サツマイモ餡・白玉

サツマイモを餡にして
白玉だんごで食べてみた
サイズの小さいサツマイモを
家内が蒸かしてくれた
そのまま食べても美味し芋だが
芋の餡子はどうだろうとかと思い作ってみた
赤い薄皮を剥き
上下の細い部分をとり除く
ヘラで練って砂糖と少量の塩を加える
裏ごしすれば滑らかな餡になると思うが
商品では無いので手で練るだけ
甘さは「舟和の芋ようかん」ぐらい
白玉(チューブ状)は夏に「ずんだ」を食べた時の残り

軽い甘さの芋餡と白玉はとても美味しい組合せ

2022年11月17日木曜日

ピーマン

今季最後のピーマン
気温も下がりピーマンも終わり
まだ小さい実を付けてはいるが
もう育たない
まだ葉が茂っているが
撤去する事にした
夏野菜は全て終了

毎年何かしらが
まだ実を付けるの?
いつまで頑張るの?
という状態になる
品種の違いか肥料の具合か天候によるものなのか分からない
今年はピーマンとゴーヤ
昨年頑張ったのはオクラはだった
ナスが頑張った年もある
6年前はミニトマトだった
12月まで収穫していた
路地栽培で、である


2022年11月16日水曜日

耕土

夏に野菜を収穫しそれ以降使っていなかった部分
草は刈払機でカットしてある
この状態だと草の根が残っていて
雪解けを迎える頃には緑の草がはびこる
春先に耕すのだが草の根が思った以上に
作業を邪魔する
対策として秋に一度、耕してやる
こうする事で草の根が少なくなり
春の作業がスムーズに進む
のではないだろうか?
実は今年初めての対策
今まで春先に苦労して耕していた
畑を始めて10年以上経過して
思いつくなんて・・・