2025年10月30日木曜日

レタス

キャベツのコンパニオンプランツとして植えたレタス
キャベツよりも成長が早く収穫期を迎えている
1個取って食べてみた
瑞々しくシャキシャキ
美味しい


2025年10月29日水曜日

修理

築100年以上の実家
部分的に50年前にリフォーム
引き戸の調子が悪い
10年前にも調子が悪くなり戸車を交換した
見るとレールが割れていて
戸を外してみると
戸車も破損している
ホームセンターに行き
修理の材料を購入
レールと戸車の交換
動きが良くなりました


2025年10月28日火曜日

キャベツ

キャベツがまき始めました
追肥は2週間めと4週間め
2回終え、あとは成長を待つだけ
外側の葉が大きく成長する事で
キャベツに栄養が届くそうです
見てください
大きい外葉
あとは青虫が付かないようにお世話する事

 

2025年10月27日月曜日

干し柿

先週話した甘柿とは違い
これは干し柿用の渋柿
こちらは豊作
50個収穫
なり口の枝をT字にカット
ヘタをできるだけ取り除き
皮をむく
2個は黒くなっているので使わない
紐で縛り
鍋で沸かした熱湯に10秒入れ殺菌
小屋に吊るせば準備完了
カビなどが出ずにうまく乾燥してくれれば
6週間ぐらいで干し柿が出来上がる


2025年10月23日木曜日

柿の時期

今年も柿の季節が到来
さて
黄色い柿が見えない
まだ緑色なのかな?
良く見ても柿の実が無い
無い訳ではありませんが10個ぐらいしか目に留まらない
多い年だと100個程度は収穫できていた
温暖化のせいだろうか?
 
竹竿(収穫用)を使って2個は取れた
あといくつ収穫できるかな
今年の甘柿はあきらめよう


2025年10月22日水曜日

大根

最初に種まきした大根が茂って来た
今までは間引いた小さい大根を食べていたが
立派・立派
大根は煮物で葉は油炒めで食べた
まだ冬特有の甘味は有りませんが
柔らかくて美味しい
今年は沢庵を何本漬けようか?

 

2025年10月21日火曜日

オクラ終了

寒くなって来たのでオクラはそろそろ終了
これは来年の種を取る為に1ヶ月以上
収穫せずに置いた物
3本から写真の量が取れた
実際に種を撒くのはこの1/3
そして発芽するのは半分程度
オクラさん
来年もよろしくお願いします


2025年10月20日月曜日

玉ねぎ定植

玉ねぎ定植完了
苗が少し小さかったかな?
今年は、種の発芽が良くなかった
種の数は600粒ぐらいあったのだが
発芽したのは200粒ぐらい
例年通り300本用の畑を作ったので
足りない玉ねぎはホームセンターで調達
教科書には鉛筆ぐらいの大きさが定植時
などと有りますが
ホームセンターの苗は少し小さめ
値段もお安め
我が家の物と大きさはあまり変わらない
少し早め(2週間程度)ですが
定植作業を実施
細い苗でも最終的には大きくなる・・・はず


2025年10月17日金曜日

ニンニク

 

場所が悪かったかな?
半分ぐらいしか発芽していない
それでも大きい物は20cmぐらいにはなっている
この葉は雪で一度枯れてしまうが
雪解けと同時に新芽が伸びて成長する
2人で食べる分には問題ない数


2025年10月16日木曜日

大根

時期をずらして種まきした大根
左の大きい物は大根が見えてきた
葉に隠れて見にくいですが
白い部分が見え始めました
直径はまだ4cm
間引いた大根は味噌汁などで食べ始めています



2025年10月15日水曜日

玉ねぎの準備

夏場に耕してはいたが
どうしても草が生えて来る
今年はこの場所を玉ねぎ畑にしよう
家内と2人の作業
・草むしり
・苦土石灰投入
・元肥(ねぎ専用の肥料)投入
・耕運機で耕す
・幅広の畝を作る
・玉ねぎ用、黒マルチで覆う
穴は約300個
月末には定植したいな


2025年10月14日火曜日

2度目の追肥

追肥をしようと畑へ行くと
キャベツの葉が大きくなり
ネットが邪魔になっている様子
思い切ってネットを外して追肥した
専業農家ではないので
所々歯抜け
定植しても枯れてしまう個体が出てしまう
毎日世話を焼いていれば
枯れる株は出ないのかも知れない
少し多めに作るのはこのため

 

2025年10月10日金曜日

モニターが故障

パソコンの外部モニターが壊れた
スイッチを入れてもご覧の通り
再起動してもダメ
新しい物を購入する事にしたが
このモニターを処分しなくてなならない
家電量販店に処分できるか電話をすると
最初の店は処分費が3000円必要だと言う
他の店に確認すると1000円必要だと言う
うろ覚えだが国内製品は無料で処分できるような記憶がある
このマークがあるので
メーカーのホームページを確認
シリアルナンバーを入れると
無料回収対象品と出た
そのまま申し込み
3日後には「ゆうパック」の
送り状が届いた
これをモニターの箱に張れば無料で処分してくれる
もちろん送料も負担してもらえる


2025年10月9日木曜日

長ネギの土寄せ

気温が平年並みになり
長ネギが良く育つ時期になった
葉の色も良い
追肥と土寄せをしたかったのだが
雨が多い
一日中降り続く事は少ないが
夜に降られると土寄せが出来ない
出来ない訳ではないが
ネギには良くない
ネギの根は上へ上へと伸びて行く
サラサラの土の方が根の邪魔をしない
この日はサラサラではないが
割と水が向けた土の状態だったので土寄せを実行した

 

2025年10月8日水曜日

ハクサイ1週間

日曜日のハクサイ
1週間前のハクサイ
葉の数が倍になっている
これからの成長には最初の大きい葉が大切
中心部が立ち始めると
ハクサイの形になって来る
それまで2週間毎に追肥を行う


2025年10月7日火曜日

オイル交換

 

年に1回の耕運機のオイル交換
今年も実施
耕運機の手入れは
オイル交換くらいしかしていない

今年はエンジンスターターの紐が切れて
ヤンマーに修理を頼もうと電話したら
稲刈り時期の真っ最中
事務の女性としか連絡が付かなかったので
YouTubeで修理方法を見て材料を調達
自分で直した

タイヤの空気圧も確認した
乗用車の空気圧は2.5前後だが
耕運機は1.2前後
高速で走行する訳でも重量物を積む訳でもないので
大気圧ぐらいでOKなんだな


2025年10月6日月曜日

とう菜・川流れ菜

家で育てていた、とう菜と川流れ菜
本葉が出て来たので
畑に定植
春になったら新芽を食べる
今年は暖かいので
成長しすぎないように願うばかり
 


2025年10月3日金曜日

長ネギ

長ネギが元気を取り戻した
高温と雨不足で葉の色が悪くなっていた
色の悪くなった葉が緑色に復活する訳ではなく
内側から新たな緑の葉が出て来た
そろそろ追肥と土寄せのタイミング
土寄せは収穫まで数回繰り返す
 


2025年10月2日木曜日

ぶどう

秋の味覚
ぶどう
車で20分ぐらいの場所にぶどうを栽培している
集落がある
希望すればぶどう狩りが出来る
家で食べる為に買ってみた
おまかせ3種で1500円
種類は
値段はスーパーの6割程度
 なにより嬉しいのは
その場で収穫してくれる事
やっぱり果物は新鮮が一番!


2025年10月1日水曜日

玉ねぎ

種まきから約2週間
5cm程度に伸びたので
追肥と土寄せ
土寄せと言うよりは土をパラパラばらまいた
今年も300本、定植予定なのだが
足りるかな?
この段階だと少ない様に見える・・・
毎年の事なのだが

 

2025年9月30日火曜日

とう菜・川流れ菜

種まきから1週間
芽が出そろった
右側が「とう菜」
左側が「川流れ菜」
とう菜の方が原種に近いのか発芽率が良い
これは畑に直まきしても同じ傾向
どちらも春の味
定植に向けて成長中
 


2025年9月29日月曜日

追肥

定植から2週間
育ち盛りのハクサイ
第1回目の追肥
ハクサイだけではなく
キャベツとレタスにも追肥
キャベツとレタスは青虫を防ぐためにネットの中
一度ネットを取り除き
草取りと追肥をして再びネットを掛けた
レタスの追肥は1度で終わり
キャベツはもう一度あるので
また2週間後に作業を繰り返す

 

2025年9月26日金曜日

草木染

庭のバジルがそろそろ終わりなので
綺麗な緑で草木染に挑戦
綿布は色が染まりにくいので
最初にタンパク質を含む液に浸し
草木で染めて
焼きミョウバンなどで色を定着させるらしい

タンパク質の液体は豆乳を使用
バジルはミキサーにかけて色を抽出
ナス漬け用の焼きミョウバンを10g

同じ物を前と後で比べてみた
結果
バジルでの草木染は色が薄い
それに生地が縮み少し小さくなった
成功とは言えないかな?


2025年9月25日木曜日

長ネギ

野生のような長ネギ
これは昨年の秋に収穫せずに残した物
定植から1年が過ぎようとしている
昨年のネギの部分は白く枯れ
根元から新しいネギが出ている
成長している
通常だと8月にはこの状態で食べる事が出来るが
今年は猛暑のうえに雨不足
ようやく食べられる状態になりました
薬味やみそ汁に重宝します
 


2025年9月24日水曜日

菜の花

菜の花の仲間
「とう菜」と「川流れ菜」の種まき
菜の花をトレーで種まきは初めて
通常なら2週間前に石灰を入れ耕し
1週間前に肥料を入れて畝を作り
種をまくのだが
耕運機が故障したので
畑の準備が遅れていた
順調に育ってくれれば3週間程度で定植できる
種は昨年余った物を冷蔵庫で保存していた物なので
発芽率が落ちていないか少し心配
 


2025年9月22日月曜日

耕運機修理

エンジンスタート用の紐が切れた
方法も分からずに応急修理
紐か巻き上がらない
機械屋さんに電話したが
稲刈り時期は田んぼで故障した稲刈機の修理が忙しく
連絡が付かない
ならばとYouTubeで修理方法を検索
見つけました

古い紐を取り除き
内側の歯車を4回右に回転
バネが巻き上がるので
新しい紐を通して固定し
ゆっくり手を離すと
バネが戻り紐を巻き上げる
これを耕運機に取り付ければ修理完了
明日は仕事がお休み
玉ねぎの定植部分を耕す予定


2025年9月19日金曜日

腕時計スタンド

 

アップルウオッチスタンド
セリアで購入
アップルウオッチは持っていませんが
ソーラー電池で動く時計なので
光の方向に向けて置きたい
110円なので買ってみた


2025年9月18日木曜日

玉ねぎ・種まき

玉ねぎの種まき
定植は10月末を予定
いつもの様子
玉ねぎは太陽の光があると発芽しない
かと言って土を厚く被せて光を遮断しようとすると
種が窒息し発芽しない
被せる土の厚さは種の3倍程度
これはほとんどの植物に言える事
玉ねぎの種は直径1.5mm程度なので
被せる土は4.5mmから5mm
散水後、乾燥を防ぐために「もみ殻」を5mm厚でまく
光を防ぐために新聞紙を3枚
それが風で飛ばないように不織布を掛ける
1週間から10日で発芽するかな?